ホクロ・イボ除去
治療の前に様々な分野の視点から専門医が患者様のホクロ・イボの状態を細かく診断し、美しい仕上がりを目指す治療をご提供いたします。
ルサンククリニックの
ホクロ・イボの除去
生まれたての赤ちゃんにはほくろはほとんどありません。しかし、思春期ごろからポツポツと出現し時にはイボの様に大きくなってしまいます。色が濃い事が多く、顔のどこにでも出来るので気になりますよね。
ほくろは色の成分であるメラニン色素を含む細胞、すなわちメラノサイトが皮膚の一部に局所的に集まって出来た母斑の一種です。イボの様に飛び出てくる物も少なくありません。
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ホクロ・イボの治療
ほくろは小さなものはレーザーで人工的に擦り傷を作る様に削ります。大きく隆起の伴う物は隆起部をメスにて切除し、更にレーザーを追加する事で再発予防となります。
ほくろの完全除去には場合により、複数回の処置が必要になるかもしれませんが、手術で切除するよりもナチュラルに仕上がります。
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炭酸ガスレーザー
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治療の流れ
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受付、問診票記入
所要時間:10分
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洗顔、肌診断器の撮影 所要時間
所要時間:20分
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診察
所要時間:30分
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カウンセリング、会計
所要時間:40分
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施術
所要時間:50分
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術後、必要であればメイク
治療に関する注意点
人工的に擦り傷をつくるような炭酸ガスレーザー治療では痛みを伴いなす。施術範囲によりますが、注射や表面麻酔により麻酔をさせていただきます。
【赤み】
術後は生傷となるのでテープにて保護します。その後皮膚が出来上がってもまだ脆弱な皮膚のため、薄ピンク色をしています。多くは自然に改善することが多いです。しかし一部は血行がよくなる度にほのかに赤くなる現象が年単位で継続します。
【炎症後色素沈着】
肌に炎症が起こった後にまれに色素が沈着することがあります。炎症が鎮静化すれば大半は消えていきますが、時には治癒するまで半年以上経過する事があります。 状態を見させていただき、場合によっては外用薬を併用することで短期間で治癒させていくことも可能です。
【複数の施術をご希望の方】
- 当日に複数の施術をご希望の方は、医師の判断により、全ての施術をできない可能性があります。
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