ゼオスキンの「パウダーサンスクリーンSPF30／PA+++」の使い方って？どんな特徴があるの？

パウダーサンスクリーンの使い方

パウダーサンスクリーンは内蔵されたエアブラシを使用して塗布します。

キャップを開けてブラシを出した後、本体下部を回すことによってパウダーの出る量を調節することができます。本体を逆さまにして使用するとパウダーが大量に出ることもあるため、使用する際は逆さまにしないように注意しましょう。 日光に当たる15分前に塗布し、少なくとも2時間に1回程度塗り直すことによって日焼け止めの効果が持続します。

パウダーサンスクリーンを使用する際の注意点

パウダーサンスクリーンにはウォータープルーフ効果はないため、水泳など水に濡れる予定がある場合や大量の汗をかく可能性がある場合などには、ウォータープルーフ効果のある日焼け止めを塗ることを検討しましょう。

また基本的にはどんな肌タイプの方でも使用できますが、6か月未満の乳幼児に使用する場合には、使用する前に必ず医師に相談しましょう。なお商品に付属しているエアブラシは取り外しが可能で、洗浄することもできます。長期間使用し、汚れが気になる場合などには肌の衛生のためにも洗浄を検討するとよいでしょう。

パウダーサンスクリーンの4つの特徴をご紹介！

有害な紫外線から肌を守る

UVA・UVBから肌を守るとされる“酸化チタン”や“酸化亜鉛”といった成分のほか、高エネルギー可視光（HEV：ブルーライト）から肌を守るメラニンも含まれます。これらの成分によって、肌トラブルの原因となる有害な光から肌を守る効果が期待できます。

ゼオスキンオリジナル成分が肌を守る

ゼオスキンオリジナルである“ZOX12”とは、ビタミンA、ビタミンCなどがカプセル化されたものを指します。

この成分は約12時間かけて肌に放出され、外部からの刺激のほか、IR-Aという近赤外線からも肌を守る効果が期待できます。近年近赤外線は、コラーゲンなどを生産する細胞に対して影響を与えるとされ、肌のしわやたるみなどにつながるといわれています。そのため、近赤外線対策も行うことが大切なのです。

皮膚のバリア機能をサポート

肌の脂質を補うホホバ脂、ホホバ種子油などの成分が含まれるため、皮膚のバリア機能をサポートする効果も期待できます。

持ち運びやすく肌をマットに仕上げる

パウダータイプの携帯しやすい日焼け止めで、エアブラシが内蔵されているため、どこでも日焼け止めの塗り直しがしやすいことが特徴です。

また、化粧品の上から重ね付けをすることも可能です。クロスポリマーが配合されていることにより、塗布すると皮膚表面の余分な皮脂が吸収され、肌をマットで明るい印象に仕上げます。さらに、細かいパールが入っているので、光を拡散し綺麗な肌に見せるのも特徴です。

ゼオスキンの購入方法 

ゼオスキンの製品は医師の指導のもと選択・使用するため、購入する際は取り扱いのある医療機関でカウンセリングを受ける必要があります。

また、ゼオスキンを使用するなかで気になることがあればいつでも相談できるよう、アフターフォローの充実している医療機関を選ぶことも大切です。

ルサンククリニックに相談を

ルサンククリニックでは医師のカウンセリングからゼオスキンの購入、使用後の経過観察までを一貫して実施しています。忙しくてクリニックに行く時間がない方などにはオンラインカウンセリングも受け付けているため、クリニックに足を運ばずに購入することが可能です。

手順はスマホでカウンセリング申し込み⇒医師に相談（オンラインカウンセリング）⇒購入（クレジットカード決済）ととてもシンプルです。本格的な肌ケアをしたい方は、まずはオンラインカウンセリングでお気軽にご相談ください。